“未来の自分にメールを送れる”Webサービス「TOMOSHIBI POST」β版が公開

一年後の自分へ宛てたメールを送信できるWebサービス「TOMOSHIBI POST」を、株式会社FREEMONTが、2018年5月20日に公開しました。

一年後の自分や誰かに宛ててメールを簡単に作成、送信できるWebサービスです。

「書く、ボタンを押して送信」のたった2ステップで一年後の自分へメールを届けることができるシンプルさを武器に、今後様々な拡張、コラボレーションが行われる見込みです。

管理人のつぶやき

「未来の自分に手紙を送る」というは昔からある。
大晦日や元旦など1年の節目に手紙を書いて、1年後に見返すとか、
大坂万博で書いた手紙が2000年に届いたとか・・。
それをメールに置き換えたのがこのサービス。

正直、流行らないのでは?

コンセプトが単純でシステム化もそう難しくないサービスだけど、
同じようなサービスを行っているところがないように思う。
なぜか?
需要がなくビジネスとして成り立たない、要するに流行らないからでは?

手紙やメールは何度も送るものではないし、送ったものを1年後に見るとすると、
サイトにアクセスするのは年1回のみ。
できる限り繰り返し使ってもらう事で広告収入などを得るビジネスモデルが多いWEBサービスではこのサービスは厳しい。
一時的に流行って利用者を集めても、それを継続することが難しそう。
ということで、このサービスもおそらく1年後にはサービス終了している感じがする・・・。

他社とのコラボ前提なら流行りそう

と、最初は思ったが、このサービスをASPとして、他のWEBサービスやイベントなどの提供し、
第3者とコラボする形を取るならいろんな展開や発展が期待できそう。

開発当初は想定していなかったような使い方もされ始めています。例えば、当初想定していた、年に一度、特別な日に投稿するという使い方とは違い、日記を書く感覚で週に何度か投稿し、翌年の同じ日付になったら、一年前に綴った日記が自動で届き、読み返すといった、タイムカプセルと日記を組み合わせたような、楽しみ方も生まれています。

とあるように自分たちでは思いつかない活かし方や利用方法が生まれる可能性があるし、
企画などを他社に考えてもらうことでシステムのメンテナンス、改善に専念すれば低コストで運営を続けられる
通常の自社サービスだとシステム開発力と企画力の両方が必要だが、このサービスは企画力というよりも他社とコラボする為の営業力がより必要となるのでは?

単純なシステムだから自前で作れる?

サービス自体は単純で一定期間後にメールを送るだけなので、
技術的には他社でもできるが、「一定期間後に」がネックになる。
「一定期間」サービスを維持するか、メールを送る時期が来たら忘れずに送らないといけない。
その為のシステムなり、人員の確保をする必要があるので、意外と自前で作るハードルが高い。
それらを踏まえるとその部分に関しては、システムは提供してもらった方が低コストで済むのでは。

自分以外の人も送れる、画像や動画も見れる

コンセプトは自分にメールを送るだが、送り先を変えれば自分以外にも送れるので、
自分以外の誰かに送るというイベントもできるし、動画や画像もメール内にあるURLをクリックすると見れるなどできれば、
他にもいろいろなサービスが展開できるのでは?
単純なサービスだけに他社とのコラボがしやすくサービス自体の発展性を見込める。

単純で参入しやすいサービスであるので、
サービス改善よりもいかに他社とコラボして実績を積み、広げていくかが今後の鍵になると思う。

参考サイト

“未来の自分にメールを送れる”Webサービス「TOMOSHIBI POST」β版、及びコンセプトストーリー「未来を照らそう」公開!

TOMOSHIBI POST