【未来予測】商品を売らない?ショールーミング専門ショップが各地にオープン

今後、出てくるサービス、流行かもしれない商品を勝手に予測。

店で着てみてWEBで買う “ショールーミング”始めます!  BPQCのある暮らし2018

この記事を見て考えた・・。

ショールーミング(showrooming)は、小売店で確認した商品をその場では買わず、ネット通販によって店頭より安い価格で購入すること。 ネット通販では、従来型の小売店よりも安価な価格で商品を提供することが多い。
by wikipedia

ショールーミングというと、実店舗にとっては上記のようなネガティブなイメージになることが多いが、それを逆手にとって、商品を見せるだけで売らないショールーミング専門店が出てくるのでは?
というのが今回の未来予測。

実店舗とネットの利点を融合

実店舗では商品を実際に見たり、体験したりできるメリットがある。
一方、ネットはいつでも買える、家まで商品を届けてくれるメリットがある。
この二つを合わせて、実店舗では見本の商品だけ置いて、見てもらうだけにし買うのはネットを利用してもらう。

店舗のタブレットで注文

店舗に専用のタブレットを用意し商品をその場で買ってもらうか、家に帰ってから買ってもらう。
お店側は、見本となる商品以外は用意せず、在庫を持たない。
在庫を持たない事で、あまったスペースを有効活用できる。
お客側も他の客が試着したかもしれない商品を購入する心配せずに、新品未着用の商品を買うことができる。

店舗で買った人には、ポイントやタイムセールでの割引などのインセンティブを付与すれば、ネット購入者との差別化が図れ、店舗への集客も期待できる。

コストを削減し、接客時間を増やす

店舗で売らず、在庫を持たないので、レジの時間をなくし、商品説明や売り込みの接客に専念でき、毎日の商品配送コストも減らせる。
在庫を置くスペースを削ることで売り場を減らし、賃料を減らせる。
在庫を一括管理できるので店毎の売り切れリスクをなくせる。
複数店を経営する会社であればあるほど削減効果は大きくなる。
そこで削減した分をネット販売での配送業務に回せば、商品の価格も抑えられる。

マーケティングにも活用

店舗で普通に買い物してもらうだけでは個人情報を取得できないが、
ネット購入やポイント付与を目的にアプリやポイントカードで会員登録してもらえば、個人情報を取得できるし、マーケティングにも役立てられる。

まとめ

商品を売らない店が出てくるかも・・・。