「イマココ」新感覚SNS「Hewgo(ヒューゴ)」がサービス開始。

「イマ」 すぐ 「ココ」をもっと楽しく。
“自分を中心としたイマココの情報が瞬時にわかる”そんな未来を実現する新感覚SNS「Hewgo(ヒューゴ)」がサービス開始。

「何か楽しそうなイベントやってないかな?」
「近くに友だちいないかな?」「美味しいごはん屋さんないかな?」
日常でふっと思うそんな希望を叶えることで、「イマ」 すぐ 「ココ」をもっと楽しく。
これまではすぐに探すことが不可能だった “自分を中心としたイマココの情報が瞬時にわかる” そんな夢のような未来を、Hewgoは 「SNS × 位置情報」のテクノロジーサービスで実現します。

管理人のつぶやき

位置情報といえば、ガラケー時代に携帯にGPS機能が搭載されて、
アプリやブラウザ経由で緯度経度をサーバーに送ることができるようなったのをきっかけに多くのゲームやサービスで利用されてきた。
位置ゲー
ガラケーからスマホに切り替わってからも、foursquareイングレスなど新しいサービスも生まれて引き続き利用されている。

ただ、今もサービス中のものは数少ないない・・・。

僕が思うに、利用者をあつめ、収益性を保持してサービスを継続する難易度が位置情報系サービスはかなり高いのが一つの原因だ。

なぜなら、特徴である「位置情報」がネックになるから。

サービス開始初期の利用者集め

ネットは世界中のどこにいても同じ情報を手軽に得られる、発信できるものだが、位置情報を使ったサービスだとそれが限定される。
サービスコンセプトによって違うが、同じ地域にいる人同士の交流や、その場所に行かないとゲームができない制限がある。

交流系サービスの場合、ある一定数の利用者がいないと交流できないが、
それを一部地域限定で集めないといけない。
限られた利用者の中から集める必要があるので、サービス開始初期の一定数の利用者を集めるのが大変・・・。ある程度集まって人が人を呼ぶ状態を作れば第一段階クリアとなるだろうが・・。

行動範囲が限られあきてしまう

毎日いろいろ場所に行く人は少ない。
多くは会社や学校の往復、休日には近場にお出かけだろう。
最初はそれらの場所で、十分サービスを利用できるが、だんだんやる事がなくなり、新しい情報を得る機会も少なくなる。そうなるとサービスを利用しなくなる。
位置情報を使って場所に制限を与えることで、飽きさせず、高い利用頻度を維持するのが難しくなってしまう。

Hewgoは時間制限も・・・

Hewgoの場合、時間でメッセージが消える時間の制限もあるらしい。
プライバシー保護に配慮した作りでより安全にメッセージを発信ができるのはいいが、位置情報×時間で、情報がさらに限定されるので、サービスの活気やコンテンツボリュームを増やす、保つのが困難になると思われる。
最初の初期ユーザー獲得が相当困難な気がする・・。

Hewgoはありかなしか

今まで書いた内容から単純に考えるとサービスとしてはないかな・・。
「今」の位置に焦点をあてて、他サービスと差別化を図って新しい感を出しているのはいいけど、よほど画期的なシステムや資金力がないと初期段階の利用者集めでまず失敗しそうな気がする。

SNSからクーポン、広告系アプリへピポット

今いる場所でメッセージのやりとりができるSNSをメイン機能としてサービスし続けるのは厳しいが、ある程度利用者を獲得した段階で、今いる場所で時間限定のクーポンや広告を配信することをメイン機能に変えれば成功する気がする。
SNSとして利用者同士がやりとりするには、位置情報×時間は制限が厳しく飽きられるとすぐに終わりそうだが、クーポン配信なら利用者にとってメリットが大きく、その場に今いる人限定で配信できるので広告効果も高い。

今、その場にいる利用者への広告価値は高い

一般にネットでの広告は場所が無関係なので実店舗が遠くに店の広告も見れる。
「位置情報」×「今」を組み合わせることで今ここにいる利用者に対して広告、クーポンを出すことでその費用対効果は高くなると思う。
また実際に見た人数も正確に把握でき、その人数に応じて広告料を請求する仕組みにすれば、店側にとっても大いにメリットがある

まとめ

SNSから広告アプリへのピポットすべき
「位置情報」×「今」の広告価値は高い。提供するサービスが今後他にも出るのでは?

参考サイト

位置情報でSNSは次の時代へ。新感覚SNS「Hewgo(ヒューゴ)」がサービス開始

Hewgo公式サイト