東北地方のコミュニティー活性化なるか?みやぎ生協と地域SNS「PIAZZA」が連携開始

組合員数約72万人のみやぎ生協と地域SNSアプリ「PIAZZA」を開発運営するPIAZZA株式会社が連携し、地域SNSを立ち上げ。

 2011年の東日本大震災以降、東北エリアにおいては家族や地域との繋がりの重要性が再認識されるとともに、震災で傷ついた地域コミュニティの再生に向けた取り組みが求められ、みやぎ生協は、従来より地域コミュニティの活性に注力してきました。最近は、さらなる東北の復興に向け、より一層の地域コミュニティ強化を目指し、生協組合員の枠を超えた新たな施策を検討してきました。
そこで、スマートフォンやSNSなどのオンラインテクノロジーの普及に着目し、SNSを軸としたコミュニティづくりで実績のあるピアッツァと連携を開始する協定を締結し、さらなる地域のコミュニティ活性に向けた取り組みを行うことになりました。

地域SNSを使って、みやぎ生協が生活に役立つ情報を、生協会員に限らず地域住民に直接配信できるようになります。
また、子育てファミリー層にとって有益な情報を、住民同士で交換することが可能に。
地域SNS「PIAZZA」を通じて、住民同士のコミュニティ活性化の見込んでます。

管理人のつぶやき

地域SNSはすでにいくつかの会社がサービスを行っているけど成功事例は聞いたことがない。需要はあると思うんだけど・・。
一定の会員数を確保するのが難しいのか?収益化に時間がかかるのか?

自治体と共同で立ち上げ

今回のような自治体と共同で立ち上げるは初めてのケースだと思う。
地域に根ざした自治体と協力し、地元の掲示板や広告媒体を使って会員を募集すれば初期会員数はある程度確保できる。
最初は投稿記事が少ないから、まずは地域住民に役立つ役所の広報やイベントなど自治体の情報を提供することで、サイトにアクセスしてもらう機会を用意し、徐々に投稿記事を増やしていけばいいと思う。
ある程度の規模になれば自然に記事が増えて活性化するのでは?
システム会社単体だと、その地域に住んでいるか詳しくないと提供できない内容でも、自治体と組む事でそれができるので、成功確率は高いと思う。

地元の企業広告で収益化

地域限定を生かし、地元企業の広告、チラシなどサイトで展開すれば収益も得られるのでは?通常のGoogle広告よりもクリック率が高く広告効果が期待できるはず。
「新聞を読まない=チラシが配布されない」家庭も増えているので、そういう家庭に地域SNSに参加してもらうことでチラシを配布できれば、いずれは新聞をしのぐ広告媒体になるかも・・・。

今後の発展

近所づきあいは減っているけど適度な距離での付き合いや情報共有はあった方がなにかと役立つ。地域SNSはそれを可能にするツールになるはず。
対面で話ができなくてもネット上だとしやすいし、不特定多数に知ってほしい情報も流しやすい。
発展すれば自治体の回覧板の代わりにもなるし、役所のサイトと同じくらい重要で、それ以上によく使われるサイトになると思う。

ぜひ、展開する自治体を増やしていってほしいと思った。

参考サイト

みやぎ生協と地域SNS「PIAZZA」が連携開始

長町・太子堂・西多賀