物件の利用者同士をつなぐクローズドSNSサービス「LILIUM(リリウム)」がサービス開始

マンションやシェアハウス、ソーシャルアパートメントなどの物件を利用する方を対象にしたクローズドSNSサービス。
「くらしの価値を向上させたい」、「今よりももっとコミュニティーを活性化させたい」を考えている物件管理者、利用者に活用してほしいとのこと。

主な機能

住民のことを考えた機能が実装されているらしい。

1. タイムライン
主に物件の広報機能としてご利用いただけます。管理者からのお知らせはもちろん、コミュニティー内で近々開催されるイベントや周辺のおすすめ情報など様々なニュースをタイムライン形式で共有いただけます。

回覧版の代わりに利用できそう。
回覧板だと、印鑑押して次の人へまわして戻ってこないとどこで止まっているか確認しに行ったりかなり面倒。
ネットはこれだけ発達してもいまだにそういうところは多い。
そして回覧板で周ってくる情報は対して重要じゃないことも・・。
こういうのはネットをうまく活用することで気軽に発信し、受け取れる仕組みがあるととても便利。
手軽になることで発信する情報も増えるしよりよい展開が見込めそう。

2. グループ
管理者公認のグループはもちろん、利用者の方でも自由にグループを作成し、物件内の交流の活性化を促進していただけます。また、グループ内でイベントの作成から出席依頼までを簡単に行えます。

シェアハウス向きの機能。
交流目的で住む人たちが同じ趣味や気のあう人同士でグループを作ったら楽しく暮らせそう。
トラぶってグループから脱退とかはあるかもしれないが・・。

3. 施設予約
物件内の共有施設や会議室などをいつでもどこからでも予約できます。わざわざ管理室まで行って申し込むのが面倒だったり、仕事で受付時間内に申し込みに行けなかったりなどの悩みにお応えいたします。

これはマンション向きかな。
共用スペースに豪華な設備があっても活用しないと管理費が無駄になる。
平等かつ活用しやすい仕組みがあれば、より活発に利用するし、利用されれば施設自体の劣化も防げるはず。

4. ファイル管理
議事録や写真、各種ファイルなど、様々な形式のデジタルデータをリリウム内で一元管理していただけます。

これもマンション向き。
修繕費をどう使うか、改修をどのような形で行っていくかなど、マンション住民は話し合って決めていく必要があり、その結果を残せる場所があるのが良いね。

5. イベント
コミュニティー内での季節のイベントや催事を他ユーザーに告知し、参加者を募り出欠確認を取っていただけます。

これは交流が活発な物件向き。シェアハウスで使えそう。

管理画面のつぶやき

うちの近所ではたまに回覧板が周ってきて印鑑を押して次の家へってことを今だにやっているが、これが地味に面倒なのでこれをなくしたいと前から思ってる。
これを解決してくれそうなSNSサービス。

ただ、こういうサービスは作るより、使ってもらうほうがはるかに難しい。
ITリテラシーの違いやプライバシーの考え方など人によって違うので色々な世代がいる場所だと厳しそう。
ただ、若い人が多いシェアハウスで管理人手動で導入すれば、利用してもらえるのでは?
そういったところで実績を積み、普及させていけば、シェアハウス以外の利用も促進されると思う。
また、SNSでの交流を通じて隣の人となりが分かれば近所トラブルも減るのでは?

唯一の難点が利用料金。利用者の規模に関わらず、月額3万円・・・。これを高いと見るか妥当と見るか。
100世帯のマンションで1世帯300円。まぁ必要経費だと思えばいいかな。
30世帯の小規模マンションだと、1世帯1000円。ちょっと高くないか?
10人~15人規模のシェアハウスで、1人2000~3000円。これだと利用しないのでは・・。

広告収入を組み合わせたり、利用世帯数に応じて利用料金を変えることで、利用料金を減らす工夫をした方がいい・・・。

広告は、物件が限定されているから、ピンポイントの広告が出しやすく、
広告出稿を自動化してその物件の近所の店などが手軽に広告を出せるシステムを構築すれば、高い広告収入を得られると思う。

参考サイト

物件の管理者と利用者、そして利用者同士をつなぐ物件単位のクローズドSNSサービス「LILIUM(リリウム)」サービス開始のお知らせ

LILIUM | 管理者と利用者、そして利用者同士をほどよい距離感で繋ぐコミュニティー形成支援クローズドSNS